FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

体幹と腹圧

内腹斜筋の働きなどにより、腹圧が高まると体幹が安定する。
上肢のリーチなどで同側の体幹の安定性を高めているのは、
同側の筋活動だろうか。

①神経系では四肢の支配は交差するが、網様体脊髄路など体幹などを支配する経路は、
 同側性に下降する経路の割合 が多いことが知られている。
②腹圧は風船に例えられるが、片側に対して力が加わると、風船が膨らむのは反対側である。
 つまり体幹も筋活動などにより抑え込まれている反対側の腹圧が高まる。

①②から考えると、リーチでは反対側の筋活動によりもたらされる同側の腹圧の上昇が安定性をもたらしている。
患者が麻痺側の胸郭がつぶれたようになっているのは、
その圧により、非麻痺側の腹圧を高め、非麻痺側上肢の操作性を高めようとしているのではないか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

はるまるOT

Author:はるまるOT
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。