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姿勢の戦略

私たちでも両手を挙げると挙げやすい側と挙げにくい側がある。
挙げにくい側は肩甲骨が拳上位にあったり、胸郭が引き下げられているなど非対称的な姿勢となる。
この非対照的な姿勢は、身体を操作側と安定側に分け、片側の操作を優先するために片側は安定としての役割を
になっている。
中枢神経の患者では、この傾向が強くなり、麻痺側が安定側となり、胸郭のねじれ、肩甲骨の固定がみられ、
その分非麻痺側の運動を優先している。
優先というより、麻痺側の運動を犠牲にしている。
この役割を変化できるのが中枢神経の役割ではないか。

ハンドリングで挙がりにくい手が挙がりやすくなることを経験するが、
総じて反対側の手は挙がりにくくなっている。
筋活動が調整され、挙がりにくい手が挙がりやすくなったと解釈したり、
挙がりやすくなった手に対して、挙がりにくくなったと比較して感じているのではなく、
操作側と安定側の役割がハンドリングにより変わったことが要因ではないか。

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